『腰痛が良くならない』、『病院で診察を受けてもレントゲンで問題なしと診断され、湿布を渡されるだけで一向に痛みは消えない』、そんな体験をしたことはありませんか?
これは、ある仕事によって腰痛と太ももの痛みが発症したSさんが、痛みをアッ!という間に改善し日々の生活を取り戻した体験談です。
ゴルフは腰痛になりやすい?趣味の方は要注意!
ゴルフが趣味という方はたくさんいらっしゃると思いますが、
ゴルフの好きな方は要注意です。ゴルフは腰痛の原因となるような身体の動作が多く、
腰痛の方が多いスポーツです。
そう聞くと実際にクラブを振るゴルファーが腰痛を起こしやすいと思いがちですが、
ゴルファーに限らずキャディさんも例外ではないのです。むしろ重い荷物を運ぶキャディさんの方が、腰への負担は大きいと言えます。
腰痛と太ももの痛みだけかと思ったら…Sさんの痛みの範囲は予想以上だった
先日のゴールデンウィークは10連休でしたが、連休中はゴルフ場も大忙しだったようです。今回ご紹介するのはそんなゴルフのキャディをやられているSさんの事例です。
Sさん(30才男性)はゴルフ場運営会社の社員でキャディの仕事をメインにしています。連休中は目いっぱいの忙しさだったようで、
連休明けの腰痛がひどく、左の太ももまで痛く感じたため一度診てもらおうということで来院されました。
どこが悪いのかをSさんに伺いながら腰から順番に痛みのある部分を調べていくと、上の写真のように痛みがある所が見つかりました。話によると腰と太ももだけが痛むのかと思っておりましたが、
結果として腰~お尻、太ももの裏側~ふくらはぎまで、かなり広範囲で痛みが出ているということが分りました。
腰痛がなかなかが消えない?実はそれ、痛む箇所全てを把握できていないからかも…
実際こういった事例において、その痛みを感じている
本人でも痛む場所全てはわからない、
どこが痛いのかわからないということはよくあります。
腰痛や全身に潜む痛み全てを発見する方法とは?
例えば病院に行った際「腰が痛いです」と言うと腰まわりだけしか診てくれませんが、
本人が気づいていないだけで実際は広範囲に痛みが及んでいるということが多く、腰の治療だけでは万全にならない、ということもあります。
ですので、当院では痛む部位を聞きながら、一箇所痛む部分を見つけたら次の痛む部分、次の痛む部分を見つけたら…という風に、全ての痛みを発見できるまで処置を行なっていきます。
しらみつぶしにやっているだけに思えるかもしれませんが、
人間の脳は基本的に一番痛みが強い部分の痛みを感じるので、至る所に痛みが広がっている場合、
ひとつずつ順番に処置していくしかないということです。
腰痛と太ももの痛みを改善してわかった、痛みの原因とは…?
左半身を重点的に処置したところだいぶ楽になったようで、
「痛みが消えた!」と喜んでくださいました。
Sさんも
自身が思っていた以上に痛みを感じる場所が多かったため、「これは湿布を貼るだけじゃよくならないわけだ…」と言っておりました。
左側が重点的に痛んでいたため、本人に何か身体の左側に負担がかかることをしましたかと尋ねると、
「
重いゴルフバックをたくさん持ちました。だいたい身体の左側にバッグを持つことがほとんどですね。」とのことでした。
片側だけに荷物を持つと重量かかった方の筋肉はその重さ全てを支えようとするので、荷物の重さや持ち方によってはすぐに筋肉が損傷してしまいます。できれば重量物は全身に均等に重さがかかるように持ち運ぶのが理想ですが、
ゴルフバッグに関してはリュックのように背負うことができないため、注意が必要です。
ゴルフバッグは持ったことがない人にはわからないかもしれませんが、人によっては
鉛でも入れているのかというくらいの重さです。そういった重たいバッグを1日に何回も、そしてゴールデンウィークの10日間休みなしに仕事を続ければ筋肉が痛むのは当然です。しかし辛くともそれは仕事ですから、頑張るしかありませんよね。
ですが、決して無理はしない方がいいです。
ただの腰痛だからといって放置しておくと、痛みは腰だけでなくそれを支える足などへの負担も大きくなり、
治療がより大変になってしまうということもよくあります。
今回の事例のように、
腰痛の多くは仕事と関係している場合が多いのです。腰回りを使う仕事をしている方はもちろんですが、自分の仕事は腰痛とは関係ないと思っていても
本人が気づかないうちに腰への負担がかかっているということも少なくありません。
これは腰だけでなく身体の痛み全般に言えますが、
違和感を感じたらすぐに適切な処置を行うようにしてください。
腰痛やその他の部分の痛みが消えないという人こそ当院推奨の処置をおすすめします!
今回ご紹介したSさん以外にも、
『腰痛が良くならない』、『病院で診察を受けてもレントゲンで問題なしと診断され、湿布を渡されるだけで一向に痛みは消えない』、という方が多く来られます。
実際痛みの原因は人それぞれですが、
特に痛みが長期化している場合や身体を動かすと痛むという場合は筋肉が傷ついている可能性が高いです。痛みが続くと肉体だけでなく精神的にも疲弊してしまいますので、早めの対処をおすすめします。
本記事にて行った施術に関しては、以下の記事をご確認ください。
腰痛やその他の部位の痛みが消えない場合の解決方法はコチラです。