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背中の真ん中、肩甲骨の下辺りが痛い
 

背中の真ん中、肩甲骨の下辺りが痛い原因

背中の痛い部分を確認していくと下の写真のような状態になっています。

 

《背中の痛い部分を確認しながら、痛い所にパッチを貼った状態》

背中中央の脊柱起立筋が損傷

上の写真と背中の筋肉の状態を比較すると、痛みの原因は背中の「脊柱起立筋」に起きている事が分ります。

背中中央の脊柱起立筋

 背中の真ん中、肩甲骨の下辺りが痛い場合の

解決方法はコチラです。

背中の真ん中、肩甲骨の下辺りが痛む3つの原因

まず、背中の真ん中・肩甲骨の下辺りに痛みが起きる原因は大きく3つに分けられます。

1、筋肉の酷使

筋肉の酷使 背中の痛みが起きる原因の1つとして、『患部が継続的に大きな刺激を受けると交感神経が緊張して、血管が収縮して血流が悪くなる』というものがあります。と言われても、「血流が悪くなることと背中の痛みに何の関係があるの?」と思われるかもしれません。

簡単にお伝えすると、筋肉はブドウ糖を燃やすことで体を動かすエネルギーを得ています。ブドウ糖を燃やす際には酸素が必要なのですが、血流が悪くなると筋肉に十分な酸素が行き渡らず、燃やし切れなかったブドウ糖が疲労物質となり筋肉に蓄積されて、やがて炎症(背中の痛み)を引き起こします。

重い荷物を持つことが多い運送業や農業をされている方は特に背中の筋肉へ刺激がかかっているため、「背中の真ん中が痛い」という方が多くいらっしゃいます。

他にも今スポーツをされている方や、今はしていないけど昔何かスポーツをしていた。という方も日々の疲れが蓄積されて痛みが現れることもあります。

背中の痛みが起きる仕組みについてさらに詳しく知りたいという方は、【背中の痛みのメカニズム】の記事で詳しく説明しています。

→背中の痛みのメカニズム

2、病気による痛み

病気による痛み 背中の真ん中が痛む時は「胃の病気」や「椎間板ヘルニア」なども考えられます。胃が炎症を起こすと胃の後ろ、ちょうど背中の真ん中あたりに痛みを感じることがあります。

胃の弱い方が「ロキソニン」などの刺激の強い薬を服用すると、背中に痛みを感じることもあるので胃が弱い方は「ロキソニン」などの刺激の強い薬の服用はなるべく避けるようにしましょう。

また、冒頭で説明したように「椎間板ヘルニア」も背中に痛みをもたらす原因の1つです。椎間板ヘルニアと聞くと腰だけの症状と思っている方もいらっしゃいますが、背中には腰とつながっている神経が通っているため、人によってはヘルニアが原因で背中の真ん中にも痛みを感じることがあります。

3、その他の原因

ストレスで背中が痛くなる 背中の真ん中の痛みは「筋肉」「内臓」の原因以外にも「ストレス」「気温」「老化」が原因の場合もあります。痛みが起きるメカニズムは『血流が悪くなることで筋肉に酸素が行き渡らず、疲労物質が蓄積され痛みを発症する』という根本は同じです。

ストレスを日頃から感じている方は一種の興奮状態にあるので交感神経が刺激され血流が悪くなり、疲労物質が溜まりやすくなります。また気温が下がると血管がギュッと縮こまり血行が悪くなるので、気温の低い朝方に背中に痛みを感じることもあります。寝る際には体を冷やさないよう暖かい格好をするなど対策しましょう。

人は誰しも歳を重ねていきますが、歳を重ねていくごとに筋力はドンドン低下していき、血行が悪くなります。日頃から意識してウォーキングやストレッチなどを行い、筋力の低下を防ぐことで老化による背中の痛みは予防することができます。

背中の真ん中、肩甲骨が痛くて眠れない時の対処法

背中の真ん中、肩甲骨の下辺りが痛いと来院される患者さんの中には「背中が痛くて夜眠れない。」という方もいらっしゃいます。あなたも同じように背中に痛みを感じてぐっすり眠れないと悩んでいたら、こちらの方法を試してみてください。

1、仰向けで寝る

背中が痛い時の寝方 まず第一に背中に負担のかからない姿勢で寝ることが重要です。「仰向け」は体重が全身に均等にかかるので血流の妨げを防ぐことができます。うつ伏せだと首が左右どちらかにひってしまうので肩こりに繋がり結果、血液の巡りが悪くなります。また、お腹が下にあると背骨が反ってしまい背中や腰の血管を圧迫してしまい血の巡りが悪くなります。

2、寝る前にゆっくり深呼吸をする

寝る前に目を閉じて鼻から息を吸います。吐くときは口から吐きます。息を吐くときは、吸った時間の倍の時間をかけてゆっくり「フ〜」と吐いていきます。

ゆっくりと呼吸をすることで交感神経が落ち着き、リラックス効果を感じれる副交感神経が刺激されます。リラックスできると血流の流れもよくなるので筋肉に酸素が運ばれ、疲労物質の発生を抑える効果が期待できます。


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解決方法はコチラです。

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