あなたが痛いのは膝のどの辺ですか?
膝の内側ですか?それとも 皿の周りですか?
それを教えて頂くと10,000人超の実績から
あなたの症状に似たケースを探して
解決のアドバイスをお送りしています。
それを参考にして自分でご自宅で速効改善できます。
初めまして、長岡です。私は痛みを解決する手術や薬以外の方法(代替医療と言います)を長年研究しています。
膝の痛みで苦しんでいらっしゃる人は、全国でおよそ3,000万人だそうです。何年病院に通っても一向に良くならなくて、車イス生活になってしまう人も多いと聞きます。
私は15年以上、たくさんの相談を受けてきました。そして膝痛が実際に膝のどこがどのように起こっているのか(痛んでいるのか)調べてきました。ほとんどの方は整形外科に何年通っても良くならなかった方々です。
「軟骨がすり減っているから治らない」とか「歳だから治らない」とか言われ半分あきらめていても、痛みを我慢することはできません。
膝痛で悩んでいる人がおっしゃることを整理すると大体次のような内容になります。たぶんあなたの状態もどれかに当てはまるのではないでしょうか?
☑膝が痛くてしゃがむのが辛い
☑膝が痛くて眠れない
☑膝が痛くて歩けない
☑夜中に膝が痛む
☑膝が痛くて立ち上がれない
☑膝の内側が痛くて歩けない
☑膝が痛くて階段が登れない
☑膝が痛くて正座ができない
☑膝から太ももの内側が痛い
☑膝が痛くてびっこひく
☑膝が痛くて力が入らない
☑階段を上る時に膝が痛い
☑立ち上がる時に膝が痛む
☑膝の裏が痛くて歩けない
膝の痛い所は皆同じだと思っていませんか?
みなさん「膝が痛い」「膝が痛い」と言いますが、実際に膝のどこが痛いのか?痛い部分を調べると、実際に痛い部分はひとりひとり違っているのです。痛くてできない動作も違います。
つまり同じ膝痛でも痛い原因が違っていることが、何千人の膝痛の状態を見て分ったのです。そのお話をこれからしたいと思います。
医学部の附属病院で思いました。
ホームページをご覧頂きありがとうございます。
私は昔、文部技官という技術系の国家公務員でした。
国立大学医学部の附属病院に採用され、ドクターの実験のお手伝いをしたり、手術室にもよく一緒に入りました。研究論文や講義用の資料を作ったり、裏方の仕事をしていたので、ドクターの言う事はおおよそ理解できます。
ですから現代医学ほど科学的な医療はないことも十分に理解しています。
しかし私がドクターと一緒に仕事をしていて疑問に思ったことがあります。
それは、例えば膝痛で病院に行き「変形性膝関節症」と診断され、手術で関節の変形症状が解決しても、痛みは取れなくて困っている人が非常に多いという現実でした。それは膝痛だけではなくて、腰痛や首肩痛など色々な痛みに共通した状況でした。
「おかしいな~ 手術で原因が解決されたはずなのに、なぜ痛みは良くならないのだろう?」率直な疑問でした。
以来、「どうしたら痛みが解消するのか?」「なぜ手術しても痛みが取れないのか?」を研究するようになりました。(実は私自身腰痛で悩んでいたからです)
接骨院、整体、鍼灸など世の中に知られている方法はほとんど試しました。60万、40万という健康機器も購入して使ってみました。しかし納得できる結果は得られず、あきらめてしまいました。
今から17年程前の事です。友人から誘われ不思議な東洋医術を体験しました。正直、非科学的な治療は信じませんでしたが、あまりに熱心に誘うので一度試してみたのです。それは鍼や灸の代わりに、磁気をツボに貼る不思議な療法でした。
「まさかこんな方法で…」と思いました。ところが… たった1回で慢性的に重っかった腰がスーッと軽くなり、痛みも感じなくなってしまったのです。今まで勉強してきた知識ではあり得ないことでした。
その体験から、手術や薬を使わずに痛みを改善する方法(代替医療と言います)をもう一度根本から研究するようになったのです。
あの有名なテレビ番組の制作会社から
電話がありました。
以前健康雑誌にも取材されましたが、最近ではビートたけしのみんなの家庭の医学の番組制作会社からご依頼があり、『ひざ痛改善スペシャル』に私の研究資料を提供しています。番組を見た方々から「あれはなんですか?」とたくさんお問い合わせを頂きました。
テレビの健康番組で放映された膝の痛みの原因を調べた写真
貴方が痛みを感じるのは膝のどの辺ですか?
膝痛で病院に行って検査すると、高い確率で「変形性膝関節症」と診断されます。整形外科では「膝痛=変形性膝関節症」つまり膝関節の軟骨がすり減ったのが膝痛の原因という診断がほとんどです。(これを軟骨理論と言います。)
まれに「どこも異常ありません」とか「どこも悪くありません」と言われる場合もあります。これは骨には問題ないということです。つまり「あなたの膝痛は骨の問題ではなく別の問題です」と言うことです。
軟骨がすり減っているのは間違いありせん。
しかし実際に痛い所を調べてみると…
レントゲンを見れば分ることなので、あなたが「軟骨がすり減っている」と言われたのであれば、それは間違いありません。しかし、私は膝のどこが実際に痛いのか5,000人を超える患者さんの痛みを一つ一つ丁寧に確認してみたのです。すると次の写真のような事実が分りました。
「変形性膝関節症」と診断された人の実際の膝の痛みはこうなっていました。
写真はテレビの「家庭の医学」にも提供した資料ですが、シールを貼った部分が「変形性膝関節症」と診断された人が実際に痛い所でした。ちょっとおかしいと思いませんか?軟骨のすり減ったのが痛みの原因であれば、膝の中の方が痛いはずなのに、実際は太腿の内側から膝の内側にかけて本人は痛いのです。
痛みの原因は何か?右の筋肉の状態と比較するとすぐに分ります。この方は膝の内側にある「内側広筋」という筋肉が痛いのです。つまり骨が痛い訳ではなく、筋肉が痛みの本当の原因だったのです。
膝が痛くて立ち上がれないケース
『膝が痛くて立ち上がれない』人の膝の痛みはこうなっていました。
「変形性膝関節症」と診断
膝が痛くて「立ち上がるのが辛い」「立ち上がれない」という場合は、膝から太腿の外側にある「外側広筋」という筋肉が痛んでいるケースが多く見つかります。つまり筋肉が痛んでいて、立ち上がり時に無理な力がかかると痛む訳です。上記写真のような場合も、病院では「変形性膝関節症」で、膝の軟骨がすり減ったのが原因となります。なぜか?説明します。筋肉が痛んでいる状態は
レントゲンやMRIに写りません
膝の状態をレントゲン写真で撮ると左のように映ります。しかし実際の膝は右イラスト図のように筋肉に覆われています。つまり筋肉は病院でレントゲンやMRIを撮っても写らないのです。
しかも、現代医学には「筋肉科」というのがありません。つまり筋肉の事を研究しているドクターはほとんどいないのが現実です。
体のどこかが痛いと私たちは大抵整形外科に行きます。整形外科は骨折など骨の問題を治すのが専門です。ですからレントゲンを撮って、骨のどこに問題があるかを調べて、解決方法を検討する訳です。
あなたが膝のどこが痛いかという事はほとんど関係なくなってしまうのです。整形外科のドクターはあなたの体ではなく、レントゲンに写った骨の状態しか見てくれないのです。その結果痛みの原因は骨がすり減ったのが原因となる訳です。
骨はすり減っても痛くない!?
痛みは神経を通して、脳に伝わると痛みとして感じるのが体の仕組みです。神経は痛みを脳に伝える役割をしています。ところが上記イラストをみて分るように、骨には神経が通っていません。ですから骨と骨がぶつかって痛いという事は医学的に考えられないことになります。
もう一つ「神経が圧迫されて痛みが起こる」という考え方がありますが、実は膝関節の間を通っている神経というのもありません。ですから軟骨がすり減って痛みが起こるということは、医学的に考えておかしいことになります。
逆に右筋肉の構造を見て分るように、筋肉には神経がくっついています。筋肉に問題が起こると、電気信号が発生して痛みを脳に伝える仕組みになっています。ですから痛みは筋肉の問題で起こると考えた方が体の仕組みから言って自然な考え方です。ただ筋肉に問題が起こっていることを確認する方法がないということが問題なのです。
指で押圧して痛かったら
あなたの膝痛の原因は筋肉です。
膝のどこに問題があるのか?自分で見つけることができます。あなたの痛みを感じる部分を、親指で押してみて下さい。それで痛い所が見つかれば、それが問題の筋肉部分です。
膝痛の起こる部分ごとに痛みの原因を解説したので参考にして下さい。
膝痛のパターン① 膝の内側に痛みが見つかるケース 膝痛のパターン② 膝の外側に痛みが見つかるケース 膝痛のパターン③ 膝の裏に痛みが見つかるケース 膝痛のパターン④ 膝の皿の周りに痛みが見つかるケースどうしたら膝の痛みを解消できるか?
東洋医学で痛んだ筋肉は ①もむな ②たたくな ③ひっぱるな と言います。
もんだり、たたいたり、引っ張ったりして、痛んでいる筋肉を無理に伸ばしたりすると大抵悪化するからです。
ストレッチで普段使わない筋肉を無理に引っ張って痛めた経験のある人も多いと思います。このようなことを知っている人はほとんどいません。「いいと思ってやったら痛くて動けなくなった」という人も今までたくさん見てきました。
いいのは温めることです。ほとんどの人はお風呂や温泉につかってると痛みが楽になると言います。ゆっくり温泉等に入って体を暖めると、血流が良くなって、痛んだ細胞に栄養や酸素がどんどん送られ自然治癒力が働くからです。ただ、肌表面から1cm位までしか温まらないので、上がるとまた痛み出します。
膝の痛みはどうして起こるのか?
どうしたら痛みを解消できるのか?という話の前に、なぜ痛みが起こるのか?という話をします。「骨がすり減って痛みが起こる」とか「神経が圧迫されて痛みが起こる」という話をよく聞きます。ほとんどの人はそう思っていると思いますし、私も最近までそう信じていました。ところが…
もう一度痛みが起こる仕組みから勉強しようと思って「痛みのメカニズム」について、現代医学でどうなっているのか調べてみました。すると、現代医学で「痛みのメカニズム」は生理学(生命の仕組み)で学ぶ内容だったのです。「え~整形外科じゃなかったんだ…!?」と正直驚きました。
現代医学の生理学で(つまり医学部で)痛みのメカニズムについてどのように言っているのか?おおよそ次のような内容になります。
生理学の痛みのメカニズム
①患部(筋肉)が連続して大きな刺激(ストレス)を受けると、脳は自律神経の交感神経を緊張させるようになります。
②交感神経が緊張すると、血管が縮み血流が悪くなるので、筋肉細胞が酸欠状態になってきます。
③筋肉の酸欠という危機状態に反応して、血液の血漿から痛み物質が発生するようになります。
④痛み物質が神経の先端に付いているセンサーにぶつかると電気信号が発生して脳に伝わると痛みを感じるようになります。
重要なポイントをまとめるとこうなります。
重要①痛みは筋肉細胞が酸欠状態になって起こる
重要②神経は痛みの電気信号を脳に伝えるセンサーの役割である
(神経自体が痛い訳ではない)
重要③痛みは体の電気現象で起こる
(重要です)
つまり血流が悪くなると、筋肉細胞に十分な酸素が行かなくなるために、細胞が壊れしまう訳です。(冬山で遭難し寒さで血流が悪くなると、凍傷になったり、指が腐ったりします)筋肉にとって酸素が供給されないと、正常な状態を維持できなくなるので、SOS信号を出して危機的状態にあることを脳に教えるのが痛みと言うことになります。細胞が痛むと筋肉が正常に機能しなくなります。
※ もっと詳しく知りたい人は「痛みのメカニズム」を参考にして下さい。
どうしたら痛みを解決できるか?
もしあなたが、事故やケガで体を損傷したのであれば、整形外科に行って治してもらうしか方法がありません。しかし私達が抱えている痛みの多くは外傷によるものではなく、細胞が傷つき破壊されて起こっている生理学的な痛みと推測されるのです。
同じ痛みでも整形外科的な痛みと、生理学的な痛みとでは原因が違う訳です。ですから薬も効果がなかったり、痛んだ細胞をもんだり、引っ張ったりすることで、さらに悪化させてしまうのもうなずけると思います。
宇宙医学の研究者が発見した解決方法
(今から50年程前の話です)
医学には現代医学や東洋医学の他に「宇宙医学」というのがあるのをご存知でしょうか?アメリカはナサですが、日本ではジャクサが向井千秋先生などが中心となって、人間が宇宙で生活する上での問題を色々研究しています。この宇宙医学を日本で最初に研究したのが、高田医学博士(故人:旧東北大学医学部)です。そして高田先生は宇宙医学の研究過程で、宇宙にはマイナスイオンがいっぱいあって、そのマイナスイオンを体内に入れると細胞が活性化され若返ることを発見したのです。
イオンには薬用効果があり、様々な症状が改善されることを臨床実験を通して証明したのですが、日本の医療は手術と薬が中心なので広く普及しなかったようです。
高田先生は大量のマイナスイオンを体内に入れて、様々な症状を改善できる医療器も開発されたのですが、これもあまり広く知られていないと思います。理由は25万円と高額なのと、1年から1年半くらい使い続けないと効果が分らないという問題があったからではないかと思っています。
私は痛みを解消する方法を研究している時、この高田先生の発見を応用して、もっと安価で、簡単で、しかもすぐに違いが分かるくらい速攻性のある方法にできないかと考えました。
3年程、思考錯誤と失敗を繰り返して完成したのが、基礎科学を応用した「イオンパッチ」でした。最初こんなシンプルな仕組みで本当に症状が改善するとは正直思いませんでした。ところが、試しに患者さんに貼って見ると…。試したほとんどの患者さんが、貼り終わった直後に「全然、痛みが楽になりました!」と言ったのです。
最初は私自身信じられなくて「本当に痛くないの!」何度も確かめる状態でした。そして1年かけて1,017人の方に試した結果、98%の人に劇的な改善が見られたのです。痛みの変化は本人にしか分らないのでお見せすることはできませんが、痛みが変わると状態も変わるのですぐ分ります。まるで魔法のように変わるのです!
筋肉の問題が解消すると
痛みも体の状態も劇的に改善します。
痛みが改善すると体の状態も変わります。写真は右膝に力が入らない方です。痛みで膝に力が入りません。イオンパッチを貼って施術すると、施術後膝に力が入るようになった様子が分ります。(※実体験者の個人的体験と感想であり、効能ではありません)
この方法は膝痛だけでなく色々な痛みの症状に使えます。腰痛に使うと写真のように曲がった腰がピーンとなって、ほとんどの人は「不思議だ~。魔法見たいですね~。」と言います。「突然腰をまっすぐにして歩くと、近所の方々がビックリしました。」
「どこに行っても良くならない腰痛が改善し、腰もピーンとなりました」
「病院では治らないと言われた側弯症も1回でこんなに変わりました。」
「苦しい肩の痛みが消えると、傾いた肩も正常になってきました。」
「いつも姿勢が悪いと言われていた状態が、1回でこんなに良くなりました。」
マイナスイオンのパワーは
昔から医学的な研究がされていました。
マ イナスイオンの医療効果について調べてみると、色々な本が出版されています。日本で最初にマイナスイオンの医学的な効果を実証したのは東北大学医学部の高田医学博士(故人)のようです。マイナスイオンが色々な症状に薬理効果のあることを臨床で証明し、新聞や医学誌などで発表しています。
また日本にはマイナスイオンの力の活用方法を研究している「マイナスイオン応用学会」と言うのがあり、会長の山野井先生(東京大学)もマイナスイオンのパワーを紹介するたくさんの本を書いています。医学や美容への応用も研究されていますが、一般にマイナスイオンを活用した医療器等は高額なものが多いようです。
このアイデアは、誰でも安価で簡単に、そして色々な症状にマイナスイオンパワーを活用できる方法になります。
痛みの変化もお見せしたいのですが、痛みの変化は測定できないし、本人にしか分りません。ですから実際に体験された方々の声をご紹介しますので参考にして頂ければと思います。
「膝の痛み速攻改善術」を体験した感想
(正直みなさん最初は半信半疑でした)
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▮階段を登るのが大変でした。(H・Nさん 71才)
膝が痛くなってもう5年になります。一番辛いのは洗濯物を干しに2階に登る時です.。痛みをこらえて1段1段やっと登ります。病院の整形外科には3年通いました。さらに「○○院に行ったら良くなる」というウワサを聞けばすぐに飛んで行きました。しかしどこに行っても良くならなくて諦めていました。
近所の人から聞いて試してみたのですがすぐに不思議なことが起こりました。パッチを貼ったまま状態で治療から帰り、恐る恐る階段を登ってみると…なんと!不思議に痛みがありません。ゆっくりですが、手すりにつかまらないで2階まで登ると心配して見ていた家族がビックリしました。 |
▮事故の後遺症で苦しんでいました。(K・Aさん 57才)
若い時にバイク事故で足を骨折しました。手術は成功したのですが、以来ずっと膝から足に強い痛みが残り、消えた事はありませんでした。知人の紹介で試したのですが、正直今でも信じられません。
何をやっても消えなかった痛みが、初めてウソみたいに感じなくなったのです。嬉しくて飛び上がりたい気持ちでした。翌日痛みは戻りましたが、前より楽な感じで、信じて続けるしかないと決心しました。 |
▮まさかこんなに悪かったとは…(K・Sさん 63才)
朝、散歩していても少し歩くと辛く感じて、左足がおかしいとは思っていました。しかし…どこが悪いのか自分で分かりませんでした。見て頂くと、太ももから膝まで痛みが見つかって驚きました。
パッチを貼る治療をやって頂くと、すぐに足が軽くなって、今までの違和感がウソのように楽になりました。本当に不思議な治療があるものです。3回で朝の散歩も元気にできるようになりました。自分の健康状態を確認する意味でも、朝のウォーキングを継続しています。 |
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私はこの素晴らしい発見を特許庁に申請して認定証を頂きました。しかし誤解されるとまずいので申し上げますが医薬品ではありません。「痛みを改善する科学(化学)的な方法」です。
科学(化学)で痛みが改善するというと不思議に感じるかも知れません。体には生体電流という微弱な電流が流れています。実は痛みも一つの電気現象によって起こる現象です。
『この電気現象を解消する方法が薬ではなく科学(化学)だったのです』と言えば何となくご理解頂けると思います。
今度はあなたがお試し頂く番です!
あなたが膝の痛みでお悩みの方でしたら一度お試し頂くことをお勧めします。『膝痛速攻改善術キット』が届くと、試したその日に、あなたの膝の痛みが今までと全然違う状態に変わるはずです。最後までお読み頂きありがとうございます。(感謝)
あなた様の早期の回復をお祈り申し上げます。