痛みが改善するメカニズム

今から50年ほど前の話です。

  高田医学博士という方がいらっしゃいました。今知る人はほとんどいないかもしれませんが、旧東北大学医学部を主席で卒業した秀才で、アメリカ国際アカデミーの名誉会員でもいらっしゃいました。   医学には現代医学の他に分類として東洋医学がありますが、もう一つ宇宙医学と言うのがあります。宇宙飛行士の向井千秋先生などが中心になって、人間が宇宙で生活するための問題などを研究する分野です。宇宙に色々な生命を持って行って実験している事は、ご存知の方も多いと思います。  

宇宙医学

  高田医学博士は日本で初めてこの宇宙医学を研究されたドクターです。   高田先生の素晴らしい功績は、宇宙医学の研究の中で、宇宙空間にあるマイナスイオンを体の中に入れてやると、痛んだ細胞が若返ると言うことを発見されたことです。これを「細胞活性療法」と言います。   今最新の医学でIPS細胞による「細胞再生医療」が盛んに研究されていますが、それと似たことをマイナスイオンを体内に入れることによってできることを発見されたのです。   現代医学には手術か薬しかありませんが、痛んだ細胞そのものを活性化して若返らせることによって色々な症状を改善できるという事を、実際に臨床実験を行って証明されたのです。  

マイナスイオンで痛んだ細胞がよみがえる

  高田先生の理論を私が理解した範囲で簡単に説明すると以下にような内容になります。   私たちの体は60兆個と言われる細胞の塊でできています。骨も皮膚も筋肉もすべて細胞の集合体と言えます。   その細胞がどうなっているかというとイラストのようなイメージです。細胞が正常に機能するには、酸素と栄養が必要で、それを運んでいるのが血液です。「痛みのメカニズム」で血流が悪くなると、細胞が損傷するという話をしたのはそう言うことです。  

正常な細胞

  血液によって運ばれた酸素や栄養を細胞が取り込むために、細胞の周りにはカリウムイオン(プラスイオン)とかナトリウムイオン(マイナスイオン)が一定のバランスを保って存在していると言われます。健康な細胞の周りはマイナスイオン状態になっています。  

正常な細胞

ところが細胞に問題が起こると(血流が悪くなり、酸素や栄養が不足する)細胞の周りは、たくさんのプラスイオンに囲まれた状態に変化するらしいのです。このイオン状態の変化が電気信号となって脳に伝わると痛みになると最新の研究では言われています。

 

痛んだ細胞

  高田先生はこのプラスイオンに囲まれた状態の細胞(痛んだ細胞)に、大量のマイナスイオンを与えると元の正常な細胞に戻ることを、実際にたくさんの実験をして証明されたのです。マイナスイオンが健康に良いと言う話を聞いたことがあると思いますが、この高田先生の発見がベースになっています。  

細胞の変化

  高田先生がさらにすごいのは、細胞の大量のマイナスイオンを体内に送り込む医療器まで開発したことです。日本で医療機器としての認定第一号だそうですが、現在も25万円ほどで販売されています。   ところが50年前にこのような素晴らしい発見があったことを知る人はほとんどいません。高田先生の医療器を使っている人の話も聞いたことがありません。それは現代医学が薬と手術中心の医療だという現実と、医療器が高額だという事、さらには1年~1年半使い続けないと効果が分らないと言う問題が原因ではないかと考えています。   IPS細胞のように高田先生がノーベル賞でも頂いていれば、もっとこの分野の研究も進んだのではないかと思っています。    

 宇宙医学に学んだ痛みの改善方法

  私は高田先生の発見と研究をベースに、もっと安価で使うとすぐにパッと痛みが消えるような方法にできないか長年考えました。もしかしたら、科学的に生成できるマイナスイオンを使っても、同じような結果が出ないだろうか?と思いました。   一番の問題はどうしたら大量のマイナスイオンを体の中に入れることができるかでした。3年間ほど色んなものを試作して試しましたが、中々成功しませんでした。   ある日ふとアイデアが湧いて、一枚のシールを作りました。いいタイミングで、妻が「腰が痛い!」というので、それを妻の腰の痛い部分に貼ってみたのです。 貼った直後のことです!「あれ、腰痛くなくなったみたい?」と言うのです   「ホント!?ホントにホント?」私自身信じられなくて、尋ねました。「私がウソを言っても仕方ないじゃない」妻が言います。その通りです。それが速攻で痛みが解消するイオンパッチの完成でした。   それから1年かけて1,017人の患者さんに試してみました。腰痛、膝痛、背中の痛み、肩や首の痛み 病院に行っても良くならない色々な痛みの方に試してみたのです。 すると…。 結果は私の想像をはるかに超えた内容でした。試した方の98%が「痛みが感じなくなりました」と言ってくれたのです。それから私の治療院は口コミでどんどん患者さんが来るようになって行きました。   最初はこんな風に痛んでいる所を探しながら、1枚1枚パッチを貼っていました。  

 背中の痛みの事例             膝痛の事例

背中の痛み事例膝痛の事例

  私は、痛みに苦しむ人が日本全国にたくさんいることを知っていました。何とかこのパッチを多くの方が試せるようにしたい考えるようになりました。   しかしパッチを1枚1枚貼るのは、慣れないと少し大変です。普通で30分、重症だと1時間以上かかったりします。もっと簡単に誰でも使えるように、ペタッと貼るだけにできないか、また2年程試行錯誤したのです。   その結果が完成したのが、30枚のパッチを一度に貼れてしまうイオンシートです。適当な大きさに切って使うこともできます。  

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